産前産後に関わる栄養素は非常に重要です特に注意しなければいけないものがございます
一般的にアルコール、カフェイン、白糖、脂質ですが
盲点は牛乳と言うところに気づいてない方が多いようです
牛乳は、牛乳と呼ばれるものはすでに入手困難です
今。殆どが加工乳 呼ばれる水分とカルシウムを調整させられた化学乳飲料水です
低脂肪乳・ 無脂肪乳と言うのもありますがほとんどカルシウムは入っていません
自然の脂肪の入っている状態でマグネシウムやカルシウムの割合によって体に吸収されるのが本来の牛乳の力ですがそれを分解させられている上、高温殺菌で栄養素は破壊されているのです。
1番問題なのは牛乳の値段が酪農家には固定されていると言う大きな問題があるのです
牛乳の単価が同じでは牛舎に繋がれて、与える餌や放牧牛とのストレスや栄養素の価値は比べ物になりませんまた餌にかける費用もこの上なく安全性が懸念される状態ではあります
ましてや低温殺菌なおコストのかかる牛乳は土地柄でしか飲めないでしょう。
牛乳はほぼ入手困難な上いろんなことがささやかれております。
まず現在の加工乳を飲めば生まれてくる赤ちゃんにはアレルギーと言う大きな壁が生まれながらについてくると言う状況であります 。
もし、母 乳を心配されるっているのであれば脱脂粉乳と言う手もあります
脱脂粉乳の歴史を遡ればユネスコが戦後日本に分配しているのは紛れもなく脱脂粉乳です
脱脂粉乳は四葉と言う北海道の会社がオーガニックのものを作ってます
脱脂粉乳は同じく無脂肪乳
ですが成分調整の無脂肪乳と違うので分けて、少し話がややこしくなります
スキンミルクといった部類のものに当たります
重要なのは高温殺菌されているのが現在の牛乳で9割がほとんどです。
本来世界基準では低温殺菌と言う技術を使わなければタンパク質は良質なものには取り込めません
ズバリ!
四葉牛乳です
高温殺菌でも成分無調整が最低ラインですね。
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