当サロンに当てはまる顎関節症状
1顎下が硬くなる。こめかみが硬くなる。
2 口を開けようとすると痛くなる
3 口があまり大きく開かない
4顎がカチカチする。
5 食いしばり、 側頭部や後頭部に頭痛がある。
6、 お顔がむくむ
顎関節症にはこんな方
人は 1番疲れた時は顎が重たくなるんではないでしょうか? 何も食べたくないとか?
【原因とは? 】
顎関節の症状は一時的なものであったり、しばしば周期的に現れます。症状が起きる原因については、噛み合わせが深く関与している以外にも、最近では症状を持続する要因の1つとして考えられています。つまり他の要因が顎関節の原因にあるとされてます。
歯軋り
睡眠不足
ストレス
歯ぎしりを含め姿勢、睡眠障害、心理、ストレス、不適切なダイエットなど要因となってきます。
つまり額関節や筋肉に痛みがあるからといって 病気ではないと顎関節症の経過についてはまだ不明な部分が多く、手術や体の侵襲を加える。治療はあまり行われておらず、顎関節の治療自体は保存的治療法が用いられてます。つまりカイロプラクティック整体は睡眠、姿勢、ストレスケアと言う多角的な面からケアが できると思われます。
当サロンでは治すのではなくて、予防に徹しております。
関節円板が安定するような調整・矯正
【関節的要因】
円板が安定するということは、 顎関節から外れて前に飛び出さない位置にある。 円盤の先は咬筋とつながっています。そして外側翼突筋とつながってます。
前に飛び出している円板を戻すと言う手技療法がございます。
関節円板とは、軟骨組織で、一旦すり減ると復活しないと言われてます。ですから、習慣的になりやすい要素があります。そして戻った後は、隙間を埋めなければいけない。関節の歪みをとっていくと言うことになります。 一旦前に飛び出ると口が開かなくなります。指3本入ることが通常の 開口角度です。
※後頭骨の位置と顎と肩関節、体の胸椎の位置関係にあります。そして外せないのは仙骨の位置関係にあります。
皆さん関節のずれを気にされていると思いますが、実は顎の中の上顎翼突筋と言う筋肉が緊張してこわばると 、こめかみ側頭部など緊張します、顎関節症になりやすいです。
上顎外側翼突筋は顎の筋肉を柔らかくするホルモン分泌を出します。
上顎概則翼突筋は頭蓋骨の中にあります。それを緩めるのは大変難しいです。
カイロプラクティック整体の矯正で緩めます。
顎関節の噛み合わせが良いということは、すなわち顔がバランスが取れて、緊張から解放された状態になります。つまり=小顔になりやすいということです。
小顔に1つ慣れないと言う問題は、顎関節にあるとも言われてます
当サロンでは、顎関節と小顔矯正を1つとして調整をいたしております
小顔矯正には適したトリートメントオイルを使用し、顎関節のストレスをとり
小顔ケアー顎関節ケアー
顎関節症と言うのは、副交感神経が亢進することによって生まれます。
顎関節症は、副交感神経が亢進することによって痛みが増強されます。
つまり、副交感神経が働くということは、交感神経の疲れを抑えようとして出ている症状になります。
交感神経の興奮ということは、つまり夜眠れない。働きすぎストレス疲れの蓄積したときに、やはり顎関節は血流が悪くなり、ホルモン分泌が滞り、副交感神経が作動するということで顎が重たくなる。 最高に疲れた時は、人間は顎が1番重たく感じるのではないでしょうか。
整体のカイロプラクティックの世界でも共通していることで、アライメントとして顎だけでなく、全体的に見ることで 問題は解消され、症状はいずれ消え去るということです。