日常で気になる左右差や張り感、疲れやすさに対して、
当サロンは姿勢と呼吸、体幹の連動に着目したやさしいケアで、動きやすさとラクな呼吸をめざします。
※医療機関の評価・治療を受けている方は併用をご相談ください。症状が強い場合は受診を優先してください。
私たちが目標にしていること
主に側弯症ケアや姿勢改善、肘管部症候群の予防になる体のアライメントに対してモビリゼーション可動域を観察して胸椎 マニュピレーションを行います、背骨の位置を改善していきます
日常動作の快適さ
(立つ・歩く・座るがラクに)
左右差や張り感の軽減
(肩〜背中〜腰のつっぱり感をやわらげるサポート)
呼吸のしやすさ
(肋骨の動きを引き出して巡りを促す意識づけ)
見た目の所作(立ち姿・座り姿の整った印象を目指す)

胸椎の歪みは、体の生理的代償機能を維持するのに大きく関わっています。


この歪み(cobb角)を放置していることにより学童期、青年期中年期。そして老年期にそれぞれの体の機能の低下を招きます。歪みは放置すると戻らなくなりやすい為に 対応が必要です。 胸椎の可動域をモビリぜーション 確認し、歪みを限局して的確な矯正を入れていきます。定期的なケアが必要とされるのは近年における脊柱弯角の減少をご自分で観察ケアしていく必要があるとされています。
側弯症ケアの評価とアプローチ


また交感神経の歪みをとれば改善されていく体の要素は多い場所ですのでとても重要です。
評価:
1、立位・座位の姿勢ライン、2、胸椎/肋骨/骨盤の連動、3、足部アライメント、4、呼吸の深さを確認。
アプローチ
:徒手整体+やさしいカイロで、胸椎・肋骨・骨盤・足部のつながりを整えます。強い力や無理な矯正は行いません。
ホームワーク:30秒の呼吸エクサと可動ワークをお渡し。続けやすさを重視します
【受診の目安】
コブ角度25°までは改善例があります。 30°でも適応期間にわたり施術することで変化が見られてきてます。早い対応が望ましいと思われます。直すというより予防する生活の根本から改善すると言う考え方になります。
児童期は小学校高学年から思春期、成人期と 骨が柔らかいうち、体が整う前に矯正するのは望ましいですが、青年期 もホルモンが出ており、矯正としても効果が期待できます。対応範囲です。中年期にまで行くとやや時間がかかりますが 生活環境や持っている病気により状態は変わります。
コブ角消えれば、当然、生理的弯曲の角度も平常になり、日ごろの悩みや身体的ストレスも軽減できます。
側弯症ケアの注意点
夜間痛が続く、しびれ・筋力低下、発熱/外傷後の痛み
急速な変化を感じる、日常生活が大きく支障している
→ 医療機関の受診を優先してください。当サロンは併用相談可です
体験談コメントblog内お客様の声より
「眠りやすくなった」「長時間座ってもラクになった気がする」「左右差の張りがやわらいだ」

- 側弯症ケアと胸椎矯正動画はこちらから
注意:個人の感想であり、効果には個人差があります。
詳しくは胸椎矯正動画をご覧ください。また側湾症に関してはカイロプラクティックコースよりご相談を受けております。
こんな症状は、胸椎の歪みがあるかもしれない
呼吸がしづらい、睡眠が浅い、肩の先っぽ肩峰が痛む、腕がダル重い、
背中の痛みがある、寝起きに体の疲れが抜けていない、食欲がない、
胃部不快感や逆流性食道炎がある。
胸椎矯正は巻き肩、猫背に姿勢改善の矯正サポートをして 理想の背中を作ります。あなたの 目指す姿勢をしっかり手に入れる。その後も継続できるケアをお届けしてます。


【対処できるストレッチ体操】
側弯症ケアと胸椎のストレッチ動画
フリパラ体操、高橋義人先生が考案した背骨を伸ばして
背中の体幹を強化する運動です。
腹筋100回分のkcalを消費します,
わずか30秒で
側湾症ケアや背骨のケア

【こんな症状は胸椎】
呼吸がしづらい、睡眠が浅い、肩の先っぽ肩峰が痛む、腕がダル重い、
背中の痛みがある、寝起きに体の疲れが抜けていない、食欲がない、胃部不快感や逆流性食道炎がある。
【改善後】
背骨の歪みは、永年にわたる歪みであればあるほどストレスケアが必要です。骨にかかる負担、
日頃の運動不足からカイロプラティック整体で骨の歪みをとるのケアサポートの持続を致しております。
プロのスポーツ選手でも試合の前は、自分の体をケアする為にカイロプラクティックで姿勢を整えます。
まさに今は歪みの時代で自らセルフケアすることが大切な生活習慣、病の予防、自分のスタイル作りです。