栄養を取らなければいけないけど太ってはいけないと言う、難しい課題を抱えた妊婦さんそして産後のママさん達も同じくこの問題を解決するレシピをご紹介しております
妊婦さん以外にもダイエットを目的としている方にも共通して言えることです
満腹中枢を刺激するレシピ が必要になります
つまり少量の量でアミノ酸が豊富に取れるミネラルが豊富に取れるそのようなものが血液中に入ることによって脳が満たされると言うことで脳が満腹刺激指令を出します
今回は発酵食品の中から1つ大人気の甘酒を取り上げました
もちろんノンアルコール甘酒で、お願い致します=裏技的
飲む点滴と親しまれている甘酒ですが豊富なアミノ酸栄養素で満たされてます
必須アミノ酸が多く含まれており、 あの ケイ素やシリカ水と同じ位のミネラル量を含みます
飲みすぎれば一緒なのであくまでも運動前に糖を上げる食事前に糖を上げると言う意識で飲んでいただければと思います
糖を上げることで 満腹中枢を満たすと言う脳の騙し機能を身につける。妊婦さんは食事前に摂ることで、血糖が上がりあまり食事を取らないで過ごせる時間が肥満や浮腫を防ぎます。 過食を防止いたします。
脳の奥深くにある視床下部という箇所には、人に食べるのを命令する摂食中枢と食べるのをやめるように命令する満腹中枢がある。 言い換えると、食欲のアクセルが摂食中枢、ブレーキが満腹中枢である。
食事から摂取した栄養素が分解され、血液中に増えたグルコースが満腹中枢を刺激する。こうして、食欲が抑えられ、食事を摂るのをやめる。
一方、空腹になると体内の脂肪が分解されて脂肪酸が遊離する。この脂肪酸が摂食中枢を刺激することで、お腹がすいたと実感し、食欲が湧いてくる。
では レプチンを出す本来の食事の王道をお勧めいたします
太らなくて安心して食べれるものないかな?
1、 玄米、 豆乳、 豆腐、 おから、植物性タンパク質、卵、バナナ、
2、 発酵食品、 味噌汁、 チーズ、 納豆、ヨーグルト、漬物
このような食事を朝に摂ることで、 その日1日の満腹中枢がほぼ決まると言われてます
朝を取らないのであれば、朝昼兼用でしっかりとレプチンを取る
よく見ると、日本人の和食そのものです。
今ポイントです
地産地消で酒造りで出しているので安心して飲めるのではないでしょうか? 探せばあります。発酵食品は腸の活力も助けてお肌もツルツル
甘酒 100ml約80kcal程度
蜂蜜 甘酒200ミリリットル 分 酒麹 大さじ2杯 水 100ミリリットル 塩麹・蜂蜜少々
トマト甘酒、トマトジュースで割り
生姜わりやジンジャーエル、少々しょうが、レモン、
シナモン甘酒 シナモンパウダー少々
抹茶甘酒 豆乳、塩麹、抹茶パウダー、
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