いつも飲んでいるペットボトルのお茶を、ハーブティーに変えるだけで、
集中力を高められたり、イライラを抑制できたり、眼精疲労を緩和することができるとしたら、仕事も大いにはかどるのでは。
また、日々の生活のなかで侮れないのが内臓の疲れです。
「疲れたら温かいお風呂に入るように、体内に入れるときも温かいものを飲むように心がけると
、内臓から癒してあげることができます」とのこと。

毎日同じハーブティーを飲むもよし、その日の体調や気分に合わせて違うものを選ぶもよし。
大切なのは、自分のライフスタイルにあわせて、無理なく続けることです
最近、体調不良が気になるひとは、ぜひトライしてみてほしい。
1.イライラを抑えたいとき

カモミール…ヨーロッパでは万能薬として知られ、心身をリラックスさせるハーブの代表格。胃腸の調子を整え、疲労回復やストレス回復によいとされる。
ピーターラビットが眠れないときにお母さんにいれてもらったハーブ。
レモン…レモンの酸っぱい成分、クエン酸が疲労感に効果があるといわれている。
ウチのカミさんは、こだわりの強いダイエッターです。
もちろん私の言うことなど聞きません。
もちろん、ハーブティーもこだわり抜いて、私の意見は無視されて
厳選されたました。 女性の直観力です。
オーガニックティーを使用していますのでいつも安心。
ハーブの力とアロマの力をどうぞお楽しみに下さい。

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