腰痛や頭痛を減少させるにはフリーラジカルを減少させることが24時間必要です。

2020年に大阪大学医学部、 産業科学研究所並びより 小林ドクター野田製薬株式会社より

シリコン製剤による慢性疾患の予防治療と題しシリコンから水素と化合してシリカとなる段階で体の中でシリカがどのように酸化ストレスを疾患を含む因子を除去していくか結果が発表されております

この結果の中で明らかに酸化ストレス要因は病気の根源であり、和らげるため抗酸化物質のシリカが体内に24時間常にとどまって発生できる状態になるにはどのようなものなのか、また先日にその結果 がリークされました。詳しくはYouTube下記今年1月投稿よりご覧くださいませ

シリカの吸収と還元について

簡単に言いますと酸化ストレスの原因となっておりヒドロキシルラジカルと言う物質が減少されているということが証明されています。それと我々が使うシリカがどういう結びつき があるのかと言うところがまた着目点となっておりますが、いわゆるフリーラジカルの減少です。

廣瀬幸雄工学博士によりますとこのシリカが発生する臨界状態のマグネシウムがいわゆるシリコン製剤にあたると言われております、で実際のシリカの発生要因としてはやはり  水素は普通の水素は分子ではせいぜい持って12時間、水素原子のみ24時間以上持つ事が可能です。

つまり水素原子の力ですが

実際、シリカは体の奥で還元される時にDNAや脂質の酸化を24時間持続して食い止めることによって骨、コラーゲン産生を生み出し酸化ストレスを除去します。
その酸化を食い止めることによって、酸化ストレスが原因となっている高脂血症、糖尿病、 アトピー性皮膚炎、骨髄損傷、肝疾患関節炎、慢性腎不全、アルツハイマー病まで効果があると発表されています(大阪医大小林DR)

カイロプラクティックをするにあたり、骨コラーゲン 高めるにはどうしても大きな課題がありました。

このシリコン製剤による科学結果の発表は非常に私たちの治療を促進させるクライアントを安心させる発表になっております。
その中で当サロンメディケアカイロ・ロクシーのカイロプラクティックではクライアント様が安心して結果が導き出せるシリカ製剤を供給できるような体制を整え常に研究をしておりますのでご安心ください

当面カイロプラクティックと併用して効果的と思われるもので腰痛症、ヘルニア症、 変形性膝関節炎、偏頭痛、緊張性頭痛、靭帯損傷断裂など臨床で施術してよかったお客様からコメントをいただいております。このシリカ製剤も一時的に摂って終了してしまうのでなく、よくなる通過点として取り続けていくことが最重要です。

実は、普通のコーヒーと遜色ないコストパフォーマンスで廣瀬幸雄博士は製造に成功しています。

それなに?

博士のコーヒー愛の結晶です。

何故って ? 博士はコーヒーが大好きでアメリカでコーヒーばかり飲んでいたそうです。

つい最近までコーヒー学会の会長を務めました。

水素については破壊工学の博士でもあり論文を発表してアメリカに研究生と科学者育成として呼ばれて研究を積み重ねて現代において、金沢大学の名誉教授となっています。

功績としてイグノーベル賞受賞でもあり、超音波計測による骨密度の開発育成で文部科学大臣賞も受賞しています。

当サロンで現在では腰痛改善と頭痛改善、関節痛の改善にメインで使用しています

お客様のお声はVOICEより確認できます ↓ ↓

https://loxuei.jp/voice/

https://loxuei.jp/menu/bpi/

水素焙煎シリカコーヒーをお求めになるにはこちらからどうぞ ↓ ↓ ↓

コラーゲンが育成されるという事は髪の毛が生えると言う事です。

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