あまずセロトニンを上げてからアルカリ性にする食物を吸収すると体のレスポンスが良くなる。
と言ってもわかりにくいのですが分かり易く、体験的・臨床情報を元にしたエピソードを基にこれを説明します。臨床情報はDr石黒のYouTube・書籍よりhttps://www.youtube.com/watch?v=4sH8bnEKatE
体が酸性化してると、筋トレメンタルは低下します。
もし酸性化していると気づいたらこれを食べてください

# 1 酸性化していることに気づくために注意点
# 2 まず疲れている事は酸性化してます
# 3 便が浮くと酸性化
# 4 いつも力が入らないなんとなく
# 5 集中できない
#6 姿勢が崩れやすいまたは関節が痛い。
酸性化について、つまり便が浮く状態では食物が消化吸収の状態で酸性化している訳です。
これはよくわかる事でなんで観察してみて下さい
★ 1まず肉や油を取りすぎれば未消化となっていたり粘性になったり、水は弾くあるいは、中はすきすきになり便は浮きやすい状態になりますね。
★ 2食物繊維を摂りすぎても不消化がちになるので腸に負担がかかっている状態またはアンイニシアチブを持っている方であれば空洞化してやはり便は浮きやすくなります。
★ 3 60%は浮かないで欲しいです。全く浮かないのが理想であり普通です。
今回は酸性化している体をアルカリ化にする食べ物とそれにスイッチを入れるためには目が覚めるようなビタミンの注入が必要です。そのためのお話です。
あるビタミンが低下しているとこのようなやる気が入らない症状になります。
※よって酸性化が判明する
活性化するために、本人自覚症状としてだるさは睡眠の質にも影響します
睡眠自覚症状
#1いつも眠っているのになんだか眠った気がしない
#2私はいつも短時間で集中して眠れるのに最近は寝れてない
これから冬場北陸の方はこういった悩みに悩まされます
これは日光量が少なくなるためvitamin Dの取り込み不足が生じるとセロトニンが減少します
まずセロトニンが活性化するビタミンビー6を取る
パイナップル・プルーン・バナナ・プラム
オメガ3⇨アーモンド、クルミ、ごま(この辺はカルシウムと似ている。)
セロトニンが日光で吸収されてないと神経が活性化されやる気モードに入りません。疲れているのではなく実はやる気モードのスイッチが脳に入らないと言う結果をビタミン不足だと招きます。
運動する気になれない集中できない。
など解消する。

そしてビタミンDを取ってか体をアルカリ化すると
思ったより平常に戻っていた。なんてことがあります。
要するにバランス栄養食であります。ビタミンD(アルカリ化)とビタミンB 6(セロトニンでやる気モード)
アルカリ化する事はいかに疲れを溜め込まないで、沈む便を出せるかが、吐き出すかの解毒術でした。
お酒や 脂肪分を多少とっても上記のような食事をとることで体をアルカリ性に変えれますのでご心配なく!
そこで姿勢改善して神経系と栄養素を結びつけて体の細胞を復活していく。
これがとても有効的ではなります。
なぜって、睡眠が深くなります。姿勢が悪いと睡眠は浅いです。
セロトニン→運動→姿勢改善→睡眠深い→代謝高まる:やる気モード
では量的にどれくらい、いるの?
(梅干、サツマイモ、生姜、ネギ、里芋、レンコン、そば、大豆、小豆、えんどう豆、アスパラ、きゅうり、にんじん、玉ねぎ、ほうれん草)和食ですね。
(アントシアニン系ブルーベリー桑野茶りんごあずきプルーンブロッコリープルーンはすごいですねB 6もありました.煮干し鰯、)
取りすぎても行けないのが、セロトニン、ビタミンDも同じくですが
双方ともそんなに食べれるものではありません。
例えばクルミや煮干しでも片手掌に乗るくらいで約13g:6個〜10個人の掌によって差はありますが
くるみ~ビタミンB6- 10個約0,02×10個0,2mg 必要推奨量0,34mg
その手のひらこそが目分量で正解です。 手の平の小さい人は少量でいいわけです。
欲張って、大きく手の平を差し出せば、体には負担になるわけです

腹8部目とは、昔の人はよく言いました。
現代社会は腹7分目、気持ち1部押さえてといったところでしょうか。
セロトニンの活用法を是非とり入れてお忘れなく。ビタミンDの取り方食べ方でも
説明していますのでぜひヒントにしてください。
脂肪燃焼ビタミンD活性化以上でした。 ご視聴ありがとうございました。
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