五十肩の痛みの取り方2

痛みの取り方と題していますが、睡眠の取り方、痛みのある時の寝方です。

痛い時は眠れません。肩こりもそうですが、

巻き肩、猫背の予防になります。
思い出してみてください、 ぬいぐるみを抱いて寝てませんでしたか、やっぱり横向きと言うのは、巻肩や猫背を作る姿勢です。 人は仰向きが基本ですね。

肩を浮かして寝ます。そして痛みが取れてから調整いたします。

この時痛い方を上にすると楽なんですが、その下側の背骨が歪みます。緊張している筋肉層は骨を歪ませます。

右肩が痛かったはずなのに、反対側が凝ってきたわと言うのはそのせいです

正面仰向けで寝ることが基本になるわけです。そして深い睡眠をとって体を癒します。

痛い時は湿布で冷やしますが、すぐとったほうがいいです。

痛みが取れたら温めて栄養とって寝る。これが1番です。

痛みの炎症が取れたらすぐサロンに来てください。

しっかりと巻肩、猫背の原因も矯正します。関節がなめらかに動くように姿勢矯正改善していきます。

そして原因は第1章で言いましたが、肘にもあるわけで、そこも調整が必要になってきます。

まず、睡眠の取り方がからですが、注意して行っていきましょう。

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