パンプスを履いている皆様
仕事上の問題がある方は必見です！
休みの日はできるだけ脱いで、のびのびと足首を伸ばしましょう。自律神経の改善は、冷え性の改善につながり、腰痛の予防にもつながります。体の中心軸がずれているのは、ケアーして骨盤と足首の繋がり軸（アライメント）は重要な関係性を持っています。
こんな問題のある方は必見です！
毎日できる足首のセルフケア動画でも紹介します
足腰のストレッチが必要です。
足首の歪みから来る体の動線は、自律神経の不調を招きます
かかとのヒールに重心が来るようになるには足首から股関節骨盤の体重の重心軸を揃えるアライメントです
足首調整することでのメリットとは？
★ １、骨盤矯正で、足と股関節の軸を整えてヒールの重心を支える
足の長さ下肢長を揃えると言う事は歩くことの基本です
★ ２、膝の調整はO脚、XO脚、の改善につながっていきます
★ ３、足首の調整調整すると、体全体が温まってきます
足首調整法（矯正法）とストレッチ運動療法、食事療法3つを主体に、カイロプラクティック整体では姿勢改善の1部で根本的改善と呼びます。
あなたの体の下半身の重心をバランスを整えます.
ヒールの重心を安定させるには、ヒールのかかとに 体の重心が来なくてはいけません。
それは、体のアライメント 頭と背骨を結ぶ 中心線と骨盤の下半身の軸、そして踵が重心であります。そこを揃えることにより歩く姿勢も美しく歩き方も変わります。
外反母趾を防止するには、足裏のアーチを揃える必要があります
外反母趾でパンプスで歩くことにより外返しが強くなります。
外返しの歩行（距骨のない内半歩行）は、脛骨を緊張し後脛骨筋の疲れ、ときには避けることの痛みを伴うことがあります
それを防止するための調整と矯正をします。
冷え、むくみ、外反母趾、O脚、XO脚、 足首の内半、外反
距骨の前方変異、下肢血行低下、
他にもチェックしよう！ 痛くならないパンプスの条件
足の形以外にも、歩いていて痛くなりにくいパンプスのポイントがあります。チェックしてみましょう。
■ヒールが高すぎない
ヒールのある靴は、足が前にすべって靴擦れが起きたり、マメやタコができたりしやすくなります。高いヒールのパンプスを履きたい場合は、ヒールが太く安定しているもの。また、前底に厚みがあり、前後の高低差を抑えたものがおすすめ。
■かかとの中心にヒールがくる
かかとに重心を置いてまっすぐ立った時に、かかとの中心にヒールが来ていると体重がバランス良く安定します。足の裏全体を使って歩けるので疲れにくく、つま先にも負担がかかりにくいですよ。
■履き口、かかとがフィットしている
甲やかかと部分がフィットしているパンプスを選びましょう。圧迫感があっても、逆にゆるくてもNG。試着の時は数歩でも歩いてみて、足を曲げた時のフィット感も確認します。
■ラクに感じても大きい靴は×
圧迫感を避けようとしてワンサイズ大きな靴を選ぶ方がいますが、それはNG！ パンプスの中で足が泳いでしまい、余計な負担や思わぬ変形に繋がります。
コメント