転ばぬ先のカルシウム

これは、骨粗鬆症への予防を訴えた、サプリメーカーのキーワードです。

しかし、転びやすいのは、高齢者ですが、

骨の強さを作っていくはずの若い世代の

カルシウム量が一番不足がちです。

いいものがあれば試していきます

Ca(カルシウム)取れている方が、少なくなってから初めてわかることです。

初めから、調子が悪い方にはわかりにくいのですが、

初めから悪い訳でなく、生活習慣病症状は徐々に浸透してきますので

本人は気がつかないままに、根本が乱れて来るのです。だから気づかない、

感じれないものはないものは直せない。エネルギーが感じません。

カルシウムは簡易式ですが体組織計で測定できます。

このカルシウム値=骨量数が低いのは病気ではありません。

しかし、体の不調の原因になります。肩こりや、腰痛、不眠、首つうなど

日本人の食生活上の問題であります。特に現代人程あります。

一度、お試しください。

何故?

どのようにカルシウムをとればいいのか?

意外と知られていません。カルシウムを壊す、食品をとらなければいい。

その中には、食物繊維を含むシュウ酸やリン酸などがあります。

主にリン酸は添加物を含む、ハム・ソーセージ・練り物です。

リン酸カルシウムはインスタント麺

ですが、食物繊維にもカルシウムは含まれています。ここがややこしいですが・・

カルシウム。単体だけでは吸収が弱いのです。

ですので、ビタミンD。ビタミンKが必要になります。

海産物系の乾燥食材からのカルシウムがとても有効でカルシウム値も高いのです。

ひじき、トサカ、干しえび、煮干し、ワカサギやイワシの酢漬などもカルシウムがとれやすい状態になります。

 チーズ、乳製品などおすすめですがくれぐれもkcalにご注意を

カルシウムをふんだんに取ってカイロプラクティックへ来てみてください。

違いが回数を重ねる毎に、絶対わかります。

オススメは煮干しです。無塩無添加の小さいやつを、できればお試しください

それと一番人気は、干し海老系で桜えびやアミエびです。なんでも入れてください!

これ!

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