腰痛は骨の歪みだけではない?原因と経過からわかること

前回より続いている、腰痛予防ですが色々なご指導させていただきました。
まず、医療保険を使うときは、病名または疑いのある過程で検査をしなければ、保険請求できません。検査して結果が出ない場合もあります。何もなければホッとしますが、単なる腰痛ではレントゲンでは写らない場合は的確な治療ができないのです。病名がなければ医療保険は適応できません。

腰痛は人にとって、ひどい時は死ぬほど辛く一生歩けないのでは、と思いますが、極めて症状は午前中がひどく、午後から改善されるケースがあります。
そのような時は車で運転できるなら軽い症状と見なされます。改善のみ込みがあるようでしたら病院に行ってから、以上所見がなくても痛い場合は整体カイロプラクティックを勧めます。

しかし例外、頚椎、はウイルスがつきやすい場所でもあります。風邪から耳鼻咽喉を通り、2週間以上症状が止まらないときはウイルス感染の恐れがあります。そんな時は施術できません。そんな時は病院でお薬を処方されて安静にお過ごしください。ウイルスが原因で前庭炎神経痛などは、目がぐるぐる回る時があります。腰、下半身、痛み、痒み、などを伴った神経炎随伴症状はヘルペスなど動くことで辛い時もありますので、そのようなケースもあります。病院で様子を見てください。

風の時に歯を抜いてはいけないという理由は感染が原因です

全てになんでも、カイロプラクティックや整体がおすすめではありませんので。

ですが、最近は腰痛に関しては、整体やカイロプラクティックでの経過が良いとも整形外科で進められている点もあります。(このブログを書いてから7年経過したコメントになります)

https://loxuei.jp/chiropractic/difficult-to-classify-low-back-pain

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